もっと通じる英語に! 洋楽マニア垂涎の書刊行!
11月上旬ごろ、洋楽ファン、とりわけ中高年の気合の入ったファンにはたまらない本が出ます
まだアマゾン予約にも、出版社のサイトにも出ていません。(『イギリス英語で音読したい』は予約受付中!)
ちょっとだけリークします。(セリーク? パリーク?)…
神の書との呼び声も高い
の続編です
ボクはほんのちょっと、発音の解説を付けただけですけどね。
『ロックスターの英語2』(アルク)がそれ(たぶん、こんな名前)
2012年にvol.1が刊行され、はや8年。
vol.1は↓↓
https://ec.alc.co.jp/book/7012074
洋楽ファンなら神とあがめるような顔ぶれのインタビュー集でした
大好評ながら、続編がす~っと出なかったのです
でもこの秋、とうとう出ます!
前回に引き続き、P.McCartney、今回は単独でK. Richards、さらにE. Claptonやら、Elton Johnやら…!
さらにGallagher兄弟(別々のインタビューだけど)若手ではT. Swift…
まぢかよってラインナップでしょ?
10インタビューで出演者は十数人。
まあとにかく神のようなアーティストがわんさと出てきます。
vol.1以上に濃いです
このシリーズはUKアーティストが多いのが面白いんです。
だからボクのところに発音解説の依頼が来るわけで
200字でいいのに、400字くらいたっぷり解説した個所も数知れず
短いけど、けっこう詳しい解説つけました。(そこはね、やっぱり、それなりにね!)
ちなみに、もしあなたがゴリゴリの洋楽マニアだったら…いや、アニソンヲタクでも…今の世の中、自分のラジオ番組を持つことが可能です。
あちこちにコミュニティFM局がありますからね。
ちゃんとしたらラジオ番組なら著作権は気にせず(放送局が対処してくれるので)、あなたの好きな曲がかけられる、あなたのオリヂナル番組が作れるのです
この秋、パーソナリティ養成講座を開きます。
講師はその道の専門家(女性アナウンサー)。
人気も実力もある人
パーソナリティのノウハウ、そして番組制作のサポート、番組枠の紹介なども扱います。
まずはYou Tubeから始めていきます。